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『人妻　淫囚の雫〜私刑の部屋１〜』 携帯マンガ

・10秒解説
　「もっと嬲って辱めて頂戴！」熟れ切った秘裂と後門の菊蕾を、市ノ宮は思いのままにいたぶり、何度も続けて気をやらせ、狂い泣かせた。本気でよがっているのは、焦点の定まらない目と恍惚の表情、とめどもなく指をぬらして溢れる濃密な淫液の量で経験の少ない彼にも明白だった。「あああっ、狂っちゃう、お××こして！　もう我慢できない……入れて……虐めながらして！　早くやって！」市ノ宮も射精寸前に昂ぶっていた。女を縛った手を上に仰向けに転がすと、まず正常位で残酷な嬲り腰を使ってじっくりと女の肉悦を味わい尽くした。シリーズ「私刑の部屋」の記念すべき第一作。　続き...

・原作：
砂戸増造

・出版：
おとなの本屋・さん

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